エロ雑談

?羈 覊
  • [16] てまん 2014/10/08 01:12


    超絶久しぶり
    (*゚∀゚)ノ
  • [15] 2013/03/21 18:41

    激似!?堀北●●旅先AV!!
    期待を裏切らないチ○ポ大好き娘
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  • [14] 2013/03/21 08:26


    AKBま○ゆ似ハメ撮り!膣穴が狭くて痛いと絶叫。

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  • [13] 島津義弘 2013/02/28 18:26

    メガビュ墓場
  • [12] 2012/12/19 20:58

  • [11] 2012/12/18 23:02

  • [10] 2012/07/04 18:08

  • [9] 2012/03/22 09:46

    しかしここで『プロは手強い』などと落ち込んでる場合ではなかった。
    残り時間が極めて短いことが予想されたので、俺は体を起こし、気を取り直して女の5本の指が上下する場所に意識を集中した。
    しばらくすると気持ちも再び昂ってきたので、左手で女の頭を俺の股間に寄せてもう一度口に咥えるよう促した。
    今度も女の唇はリズミカルに上下していて、そのテクニックは見事なものだったのだが、口だけで絶頂を迎えるためにはそれでも少々物足りなく、もっと激しく動くよう俺の左手は女の頭を抑え付けるように自然と力を込めてしまっていた。(本当は頭を手で抑え付けて無理矢理させるのは店では違反で、退場若しくは罰金だったようだ(笑))
    程なくして頂点に達した俺は、そのまま女の口の中に熱い白濁液を大量に放出して果てた。
    その瞬間、女は『うっ!』と短く声を上げたのだが、それが口内発射を嫌がったものなのか、無事に俺を射精へと導くことが出来た安堵のものだったのかはわからなかった。

    『もしかしてゴックンしてくれるかも』という男の淡い期待をあっさりと打ち砕くかのように、俺の射精が完全に終わるのを待ってから、女はすぐさま最初に俺のチ○ポコを拭いたオシボリの上にザーメンを吐き出した。
    その動作は、まるで自分の口の中にある見知らぬ男の精子の存在を一瞬でも早く消し去りたいとでもいうかのような素早さだったので、俺は少し興醒めしたが、それでも射精を終えた満足感の方が遥かに大きかった。

    それよりも気になったのは、店で使われていたオシボリが世間一般の喫茶店やファミレスなんかで出されるオシボリと同じだったことだ。
    つまり、今回俺のチ○カスを拭いて、女の口から大量に吐き出されたザーメンを含んだオシボリも、巡り巡って飲食店に回ることあるわけだ(苦笑)

    女に新しいオシボリでチ○ポコを拭いてもらい、脱いだ時と同様に俺は自分でスボンを上げた。
    風俗に来るといつも思うのだが、脱ぐ時はヤリたい気持ちが強いせいか、恥ずかしさはさほど感じないのだけど、射精後の男の下半身はどうも見栄えのするものではなく、さらに自分でズボンを上げる姿も何となく間抜けなような気がして、少し虚しさを覚える。

    気が付くと、俺と一緒に店に入った仲間は既に店の中には見あたらず、どうやら一番最後になってしまったようだ。
    時間も過ぎていたようなので、女とはゆっくり話すこともなく、二言三言形式的な会話を交わしてから俺は席を立った。
    友人の邪魔が入って、余計な手間をかけさせてしまい、女に申し訳なく思う気持ちと、それでも最後まで続けてくれた献身的な態度に感謝の気持ちと感動をしつつ、同棲中の彼女の顔がふと頭に浮かんで罪悪感を感じた。
    けれどもそれ以上に、経験を積むことによってまた少しだけ大人になった気がした俺は、晴れやかな気分で店を後にした。
    外では仲間がニヤニヤと意味ありげな笑みを浮かべながら俺を迎えてくれた。


    以上が俺のピンサロ初体験談でした。
    再生 http://kozk.tv/v/gpyJt6BJYF?p=3&guid=ON
  • [8] 2012/03/22 09:40

    初めてのピンサロ体験(その1)
    06/9/25 00:40(11|1)
    初めてなんで何を書いて良いか分からないから、今日は風俗の体験談でも書いてみよっと。
    結果的にやけに長くなったけど、その時の正直な感想だから、楽しんでもらえるとうれしいけど…。

    俺の風俗デビューは今から15年以上前の21か22歳の頃で、五反田のピンサロに行ったのが最初だった。
    高校時代の友達7〜8人で、大晦日の夜に新宿に集まって呑んでたら、成り行きで『抜き』に行くことになった。
    当時まだ純情(笑)だった俺は、風俗に少しだけ興味はあったけど、同棲してた彼女もいたから、正直あんま気が進まなかったんだけど、いわゆる『男の付き合い』で仕方なく?付いて行ったわけ。

    何しろピンサロがどんなとこかも知らなかったから、とりあえず『お金は入口で先払い』と『本番はなし』ってことだけ友達からレクチャーを受けて、いざっ出陣!!
    と言えば少し勇ましい話に聞こえるけど、実際はもの凄く緊張してて、口から心臓が飛び出そうなくらいドキドキしてたっけ(笑)

    店に入ってみると、中は先が見えないくらい暗かった。
    そんな状況だから最初はよく分からなかったんだけど、だんだん目が慣れてきてビックリ!
    そこには大きな部屋の空間に、背もたれの高い少し大きめの2人掛けのイスが左右に1列ずつ並んでいて、入口から店の奥に向かって同じ方向に並んでいるのがまず目に入ってきた。
    よく見るとまばらではあるが、何ヶ所かのイスの背もたれから、男(つまり客)の頭の先だけがかろうじて見えていて、隣に女がいたりいなかったり…。

    隣に女のいる席ではそこでサービスが行われているのはあきらかで、てっきり個室でサービスを受けるものと勝手に決め付けていた俺の脳には衝撃的だった。
    つまり、全部ではないにしても周りから見ようと思えば多少は見える状態だし、奥の席まで進もうとすれば、他人がイタシテル横を通って行くわけだ。
    酒が入ってほろ酔い気分だったのも、もはやすっかり醒めてしまい、さらに心拍数が上がっていくのを抑えるのに落ち着こうと必死だった(笑)

    とりあえず店員に案内されて席につき、飲み物を聞かれたので『ウイスキーの水割り』を注文して落ち着きを取り戻そうと思った。
    ここで煙草に火を点けて周りの様子を窺ってみた。
    通路を挟んだ隣の席には客がいなかったので、覗かれる心配がないことに少しホッとした反面、人のは見てみたい気持ちがあったから少々複雑(笑)
    斜め前の席には客がいたから角度によって多少は見れるけど、さすがにジロジロ見るわけにもいかないから、横目でチラチラ見る程度におとなしくした。
    ただ予想していた程には見えないようになってるんだと妙に感心しながら自分の女が来るのを待った。

    店に入って席に案内れたわけだから、当然すぐ女が来るものと思ってたんだけど、なかなか女が来なくて、もしかしたらこのまま金だけボラれるんじゃないかという余計な心配をしてしまった。
    何しろ風俗は初体験だったから、俺の頭には『風俗=ヤクザ=ボッタクリ』という図式が成り立っていたもんで(笑)

    待っている時間が長かったおかげで、『せっかくお金を払ったんだから楽しもう』という余裕も出てきた頃、ようやく女が来て俺の隣に座った。
    風俗で働く女は派手なのかと思っていたけど、俺の席についた女は中肉・中背で髪は短め(よく知らないけどボブっていうのかな?)で顔も普通といった感じの、これといって特徴のない女だった。
    歳は俺より少し上で20代後半に見えた。

    いくら風俗とはいえ、いきなり行為を始めるわけではないらしく、とりあえず何か話さなきゃと話題をさがしていると、女が『今日はお客さんの数に比べて女の子が少ないから、もうヘトヘト。』と、いきなりグチられてしまい、俺は少々困惑してしまった。
    その女としては、このまま話しだけで終わって、あわよくばプレーなしで済ませたいという意図がありありだったからだ。
    確かに大晦日〜元旦にかけての夜だったから、実家に帰省している女の子も多いようで、大変なのはわかるが、そうはいってもこちとら大金を払っている上に、緊張してたとはいえ当時は今より数段ギンギンのヤリたい盛りの男の子だったから、疲れた女の子をいたわってあげたい気持ちはあったのだが、自分の欲望の方が少しだけ…いや、断然上回ってしまい(笑)、とても『勘弁してあげる』気にはなれなかった。

    プレー時間は確か30分ぐらいだったはずだけど、何しろ店に入ってから既に結構時間が経っていて、どこから時間がカウントされるのかわからなかったから、話しをそこそこに切り上げて早く始めなきゃって焦っていた。
    女の子が席についてから時間がスタートするのは当たり前だと今でこそ言えるけど、デビュー戦のオイラにゃ〜何もかもわからなかったもんで仕方ない。
    女の子に確認しても良かったんだけど、あんま慣れてないのを見透かされると、仕事に前向きでない女に、さらに手を抜かれるんじゃないかと思って警戒してしまい、結局聞けなかった。

    そんな水面下での俺の勝手な駆け引き&葛藤に女が気付いたかどうかはわからないけど、『何としても今夜は一発抜くぜ!』という俺の固い意志と、『早くしゃぶってほしい』と願って硬くなっている俺の股間に気付いたのか、女は観念したように俺にズボンとパンツを下ろすよう促してきた。
    自分で脱ぐのに少しがっかりしたけど、何でも良いから早く始めたかったので、素直に言われた通り自分で下半身を露出した。
    一方で女はというと、上半身はブラだけで、下半身は超ミニのスカート(ほとんど意味を成さない飾りのようなもの)にパンティを着けていたのだが、とりあえずブラだけを自らはずし、特別大きくはないけれども形の良い胸を露わにした。

    女は慣れた手付きですぐにオシボリで俺の既に硬くなったチ○ポコを適当に拭いて、当たり前の様に何の抵抗もなく生で口に含んだ。
    その女の躊躇ない行為に、俺はその女に対するほんの軽い嫌悪感と少しばかりの哀れみ、そして同時に見ず知らずの女に自分のモノを咥えさせているという征服感と生で咥えてもらっている快感が混ざり合って複雑な気持ち…にはならないで、やっぱ圧倒的に悦びと興奮に浸っていた。
    そもそもお金を払ってまで来ているのは自分なのだから(笑)

    ここで余談になるけど、俺はかなり奥手な性格(今でもそれはあまり変わってないが(笑))がわざわいして、初体験は遅く20歳のときで、その相手が当時同棲していた彼女だった。

    そんなわけで、俺はその時の彼女以外に女を知らなかったわけで、こういう店で触って良いものなのかどうかよくわからなかったけど、思い切って胸を揉んでみた。
    女は嫌がる素振りを見せるどころか、隣から俺の下半身に顔をうずめていた体を俺が触り易いように少しだけ起こしてきた。
    『さすがプロ。』
    『とりあえず胸を触るのはOKなんだ』
    と妙に納得をしながら、俺は同棲している彼女とは違う人生2人目の女の胸の感触を堪能すべく、乳首を指で転がしてみたり摘んだりして弄んでみたのだが、女の反応はイマイチだった。
    せっかくだから女にも気持ち良くなってもらって、俺にもお返しに濃厚なサービスを期待したのだが、プロを相手にするにはまだまだ早かったようである(笑)
    それにしても相手は商売だから一々感じてたら身が持たないとはいえ、『男のチ○ポコを咥えながら胸を触られても感じない』なんて、この女は不感症なんじゃないかと勝手に決め付けて、自分のテクニックのなさは棚に上げ、男のプライドを保つことにした(笑)

    女はリズミカルに唇を上下に動かし、カリ首や裏スジや先っちょに舌を這わせ、手でキ○玉を揉むなどの複合技で巧みに俺を射精に導こうとしていたので、俺の下半身は早くも爆発寸前だった。
    『けど、せっかく来たからにはプロの舌遣いや指遣いをもっと堪能したい。』
    『何しろ風俗ビギナーで、1回戦で終了なのか、時間内なら2回戦OKかどうかもわからないから、もし1回戦で終了なら、このまますぐに終わってしまったら何だか勿体ない。』
    『その場限りの女だから関係ないけど早漏と思われるのは悔しい。』
    などという色んな思いが頭の中を巡る。
    女の子にとってはセコイ計算や下らない男の見栄だと思うんだろうけど、風俗に行ったら男の考えることなんてそんなもんである(笑)

    とはいえあまり長引かせるのも心配だった。
    時間が決まってるからだ。
    このまま変に我慢して結局『発射せずに時間切れ』は最悪の事態なので、そろそろかなと思った時、思わぬ妨害が入った。
    とりあえず無事にコトを終えた友人が、自分の女の子が席を外した隙に覗きに来たのである。
    これには俺もさすがに驚いたし、『下半身を露出して女に咥えてもらって今にもイキそうな恍惚とした表情を浮かべている間抜けな姿』を、同姓のしかも知り合いに見られた恥ずかしさで、昂っていた気持ちが一気に萎えてしまった。
    俺のモノを咥えていた女もすぐに異変に気付いたようで、彼女にしてみれば早くイカせて終わらせたかったわけだから、その邪魔をした友人に罵声を浴びせたのも当然で、罵声を浴びた彼もさすがにそそくさと退散して行った。

    俺も自分の友人の横やりだから申し訳ない気持ちになったし、このまま終わっても仕方ないかなと思っていたのだが、まだ若かったせいで気持ちの昂りは萎えても、チ○ポコは依然としてビンビンに勃ったままだった。
    そんな状況だったからか、はたまた『男をイカせる』プロ根性が頭をもたげてきたせいなのかはわからないが、女はそのまま続けてくれそうな感じだったので、俺も気を取り直して彼女の気持ちに素直に甘えることにした。
    しかしさすがに女も疲れたようで、それ以降は手コキになってしまったのだが、俺はフィニッシュだけはお口で受け止めてもらおうと勝手に決め付けて、発射までのプロセスは割り切って続けてもらうことにした。
    改めて自分の右手でコクのとは違う女の指の摩擦を感じながら、実はまだやり残したことがあると俺は思っていた。
    『女の秘部を見たい&触りたい&舐めたい&指を入れたい!』である(笑)
    それが店で許されるのかわからなかったけど、この際だから何でも試してみようと思った。

    女の顔は俺の股間にあって、従って尻は少し遠い位置にあったので、俺は女の方に身を寄せてイスの背もたれと女の体の隙間に上半身を沈めるようにゆっくり倒した。
    拒絶されるかもしれないから、最初はもう一度女の胸をまさぐりつつ、次第に指を下半身に移動させていき、パンティにまで辿り着いた。
    自分ではゆっくりのつもりでも、気持ちが逸るから、手の動きもきっと早かったに違いない(笑)
    一応女の反応を確かめつつ、女のパンティの中に指を滑り込ませ、ついに女の秘部に到達した。
    女が拒絶する素振りを見せなかったので、そのまま指を割れ目に沿って上下に這わせ、女の秘部の形をなぞり、陰毛の感触を楽しみ、そしてクリトリスをさがした。
    クリトリスも乳首と同様に指や爪の先でしばらく弄んでみたものの、今度もやっぱり女の反応は僅かだったので、確かめしたくなった俺は蜜壺へと指を滑らせビックリ!

    砂漠のように乾いていた(苦笑)

    『あわよくば俺のチ○ポコを女のオマ○コに入れたい』とか『それがダメなら指だけでも中に入れたい』などという望みは当然叶うはずもなく、せめて69の体制に持っていき、女のオマ○コを見たい&舐めたかったのだが、どうやらその体制にもさせてはくれないようだったので、残念ながら早々に退散せざるおえなかった。
  • [7] 2011/12/23 06:22